約5000人の裸坊が市内にあふれ、夕刻より巨大なお網代を引き、二体のお神輿をかついで、菅原道真公御着船ゆかりの地・勝間の浦(御旅所)までを往復する荒祭。 特に、行きの大石段の下りとお帰りの大石段の上りは圧巻。翌日の昼過ぎからはおんな神輿も登場します。
参考サイトURL: 山口県観光連盟
(最終更新日: 2023年02月08日 14時00分 )