大町の羽黒神社を中心に、4日間に渡って行われる県内屈指の夏まつりです。
明治28年、日清戦争の戦勝祝いに造られた大神輿「明治神輿」と、羽黒神社の相殿神・玉依姫の「女子神輿」、平成4年に新調され、毎年担ぎ出される神輿としては日本最大級の「平成神輿」、そして町内の30数基の子供神輿が市街地を練り歩きます。
最終日の早朝には、市内を流れる勤行川で神輿を川で清める禊の神事「川渡御」が行われます。
参考サイトURL: 筑西市観光協会(観光振興課内)
(最終更新日: 2023年02月28日 10時00分 )