
宝殿の造り替え、そして御柱を選び、山から曳き、境内に建てる一連の行事を「御柱祭」と呼び、 諏訪地方の6市町村の氏子たちがこぞって参加して行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭」です。
江戸時代から続く、全国的に有名な祭りであり、「日本三大祭り」、「江戸三大祭り」に 数えられる。 ※西暦が奇数年に本祭りとなります。
福島県北エリアの山車20台以上が大集合!太鼓やお囃子を演奏しながら街なかを練り歩きます。山車はその町内の歴史と伝統を象徴しており、それぞれ造形やお囃子等が異なっています。